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福島屋の商品は、値段が高いけど売れるたった1つの理由。

   

2016-02-28 19.19.35

 

スーパーマーケットの福島屋を知っているだろうか。

 

福島屋は東京に本拠地を置いてるスーパーですが、40年間黒字経営を続けてるスーパーです。

 

他の店には無い”ちょっと良い物が売ってる“スーパーとも言われています。

 

例えば、「生みたてのたまご」や「きあげ」と呼ばれる1本1000円の醤油が売っています。

 

また手作りの焼豚が店内で売られているんですが、1本1500円!

 

そんな値段が高い福島屋ですが、実は商品は飛ぶように売れているんです。

 

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値段が高いけど売れる理由

 

福島屋がテレビで放送されており、お客さんは福島屋をどう思っているかインタビューされていてこう答えていました。

 

「値段は高いが安心感がある」

「高いけど絶対おいしい」

「高いけど品物がいいから来る」

 

値段が高いけど来客する。

 

そこには、明らかに値段を上回る理由があります

 

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「質」は値段を上回る

 

福島屋の商品は高いのですが、他にこだわってる強みがあります。

 

それは圧倒的な”“へのこだわりです。

 

とにかく質にこだわる

 

例えば、福島屋には千葉県の有機農業で農業新米の方が作った「にんにく」が売られています。

 

これは一般のスーパーには置かれないような見た目がDランク、Cランクの「にんにく」なのですが、これは味が本物で素晴らしいので置いてるのと創業者の福島さんは語ります。

 

味が美味しいならお客さんも喜びます。

 

また福島屋は、美味しい物を厳選していった結果、無添加の物が自然と多くなっていったそうです。

 

キッコーゴ醤油は昔ながらの作り方

 

福島屋の醤油コーナーには、キッコーゴ醤油というこだわりの醤油があります。

 

この醤油は、従来の醤油の作り方の約100倍は大変と言われるような作り方で作っています。

 

なぜそんなに時間をかけるのかと言うと、福島さん曰く「時間はかかるけど、まろやかで美味しい物が出来る」。

 

味への追求を惜しまないですね。

 

商品開発会議は妥協なし

 

福島屋には1週間に1度、商品開発会議があります。

 

ここには、商品開発の商品がズラッと並べられるんですが、福島さんはまず味ではなく見た目にもこだわります。

 

そして、試食などをする前にチェックするのはその商品に愛情があるのか。

 

商品に愛情があれば買ってくれたお客さんも喜んでくれます。

 

ですが、作った人の愛情が無かったらそもそもお客さんに商品の愛情が伝わるはずがありません。

 

福島さんは味以前に、見た目やその商品に愛情があるのかを見て判断します。

 

店内のレイアウトにもこだわる

 

福島屋には「ミセス・プロズ・スマイルズ」と呼ばれる”主婦目線で商品選定や棚作りをする”チームがいます。

 

そもそもこのチームに棚作りを頼んだ理由は、”女性らしい感性で棚を作って欲しかったから“なのです。

 

具体的には、目線の位置にはこれから旬の物。そして、こだわりの物。

 

主婦が主婦目線で棚作りをするのです。これは凄いですね。

 

消費者の視点を忘れない

 

福島さんは「あまりビジネスライクにならないで、生活者の視点を大事にする」とテレビ番組で語っていました。

 

その結果が40年間黒字経営の福島屋に至っています。

 

大黒天物産は価格を徹底したスーパーなのに対し、福島屋は質を徹底したスーパーです。

 

共通してるのは、生活者のことを考えたスーパーと言うのは、必然的に成功するんだなということです。

 

もっと安く、もっと質を高く。どちらかを徹底しても繁盛はするんです。

 

福島屋の本もおすすめですよ。

 

 

価格を徹底した大黒天記事

大黒天物産の4つの安さの秘密。社長 大賀昭司って何者?

 

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